約 1,227,984 件
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/753.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ウニー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【さわるとトゲ】型) コマンドサンプル(【コピーゾウショク】型) パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 新1章 クラス ☆ 種族 水族 入手方法 バトル入手 下位EX エサ化 上位EX エサ化海鮮盛 消費EXゲージ 4 形式 目押し 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 1 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 2 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 3 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 5 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド ★ こうげき こうげき こうげき! さわるとトゲ さわるとトゲ コピーゾウショク 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 さわるとトゲ 召喚 コピーゾウショク 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス ウニー 出現条件 クラス合計 3~6 クラスチェンジ派生 ウニー+ケロゴン(青)→ゴバクガエル ウニー+ロボ弐式陸戦型→ロボ弐式水陸両用型 解説 「ウニー!」 見た目通りウニのモンスター。 カウンターと増殖を基本戦法とし、自分からはほとんど攻撃しないという変わった戦い方をする。 【さわるとトゲ】は、1ターンの間自身に物理反射を付与する技。この状態で物理攻撃を受けるとその攻撃を無効化し、自身の攻撃力の200%で反射する。 なおウニーの素の攻撃力は最大5なので、反撃ダメージは最大でも10。 【つるぎの舞】や【ドラムロール】で攻撃力を補強し続ければ大ダメージを与えられるが、流石にネタの域を出ないだろう。 【七十二変化の術】で使用しても無効。 【コピーゾウショク】は味方の空き枠にウニーを1体召喚する技。 召喚されたウニーは技を使用したウニーのステータスとコマンドをコピーした状態で召喚される。 しかし、HPは全回復した状態で召喚される。技を使用するウニーがHP1でも、召喚されるウニーはHPが満タンの状態で召喚される。 【忍法 陽炎分身の術】に似ているが、本体と分身がいる訳ではないので召喚したウニーが倒されても召喚されたウニーは消えない点で異なる。 【七十二変化の術】からでも同じ処理になり、スキャンしたウニーのコマンドとステータスをコピーしたウニーが召喚される。 EX技及び超EX技は、自身の体力を半分削って仲間のリールを上げる技。下位はリール+1、上位はリール+3する。 下位はスライムのEX技と同じ。 HPが☆としては高めなので発動まで少し生き残りやすいが、この技が目的なら赤のプリンセスで事足りるだろう。 由来 海胆(ウニ)から。 黒いことから、モデルはムラサキウニかガンガゼと思われる。 コマンドサンプル(【さわるとトゲ】型) ★ こうげき さわるとトゲ さわるとトゲ さわるとトゲ さわるとトゲ さわるとトゲ 5つ入れられるので物理攻撃しかしてこない相手には粘りやすいが、攻撃力が非常に低いのでそもそも粘るメリットがあまりない。 【コピーゾウショク】と併せて使うことを前提にした方がよいだろう。 コマンド潜在なら1つだけ【さわるとトゲ】を【コピーゾウショク】に変えることができる。 コマンドサンプル(【コピーゾウショク】型) ★ こうげき こうげき コピーゾウショク コピーゾウショク コピーゾウショク コピーゾウショク 自分で勝手に増えていくため、囮として活用可能。 【かばう】系モンスターと違って防御方面の確実性はないものの、増えてはやられを繰り返せばEXゲージの増加に大きく貢献できる。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/145.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル 由来 パラメータ 属性 風 性別 女 出現章 第4章 クラス ☆ 種族 風族 入手方法 バトル入手 下位EX 風のワルツ 上位EX すず風のワルツ 消費EXゲージ 2 形式 目押し 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 1 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 2 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 3 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 4 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 5 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 1 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 2 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 3 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 4 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 5 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 初期コマンド ★ ミス ウィンド! ウィンド! EXゲージ+1 EXゲージ+1 いやしの風 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ウィンド ウィンド! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 いやしの風 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 シルフ(Lv10)+疾風魂→シルフィード (※アプリ版では未解禁のため現時点では作成不可) シルフ+風のエレメント→シルフィード (※アプリ版では未解禁のため現時点では作成不可) 解説 フルドの【風族召喚★】の数少ない召喚候補。 【ウィンド】系は風属性の単体魔法攻撃で、!無しは50%、!は100%の倍率。 Lv10の【ウィンド!】で火属性相手でも45程度が限界なので、サポート特化で良いだろう。 【いやしの風】は味方1体を60回復する風属性魔法。 【かいふくのいのり】などよりも少しだけ回復量が高く、アンデッドも回復可能と☆1の回復技としては高性能。 更に風属性のため猿石の孵化もこなせる。が、状態異常回復も行える【カッパのぬり薬】、回復量は50だが素早い事で倒れる前に猿石の補助を確実にこなせる【カマクスリ】などもある為あまり使う機会はないだろう。 EXは味方の風属性全員の、全ての【ミス】を永続的に【★→★★】系に変える。下位EXだと最上位リールの【ミス】が1リールへのコマンドダウン(【★★→★】系)になるが、上位EXだと【ミス】のままになる。消費EXゲージは2。 【ほほえんでいる】などと言った【ミス】以外のミス系には適用されない。 ヤタガラスのような個数制限は無く、完全な【ミス】埋めの場合も全ての【ミス】が【★→★★】系になる。 習得技に【★★→★】系が存在しなくても【★★→★】系は入る。【ミス】や【★→★★】系が多いモンスターがいるなら、敢えて下位EXで循環型に書き換えてしまっても良い。 しかし、下位1枠・上位5枠のルーレットなので、しっかり狙わないと逆に下位EXは発動させ辛い。 聖堂騎士ユーグのEX技と併せて使えば、原形を留めない技構成が出来上がる。 風属性限定な上に【ミス】以外は対象外のため、効果的に使える味方はかなり限られる。積極的に使うなら雷神インドラ・コカトリス・魔人ジンなど、相性の良さそうなモンスターを探す必要があるだろう。 コマンドサンプル ★ いやしの風orEXゲージ+2orウィンド! 好みによってはそれぞれ混ぜてみても良いかもしれない。 【EXゲージ+】系はスライム系などと同じで、1上昇につきコスト1.0となるタイプ。 いやしの風は0.8コストと、ダムキナとはコスト違い。 由来 実在した錬金術師のパラケルススが定義したとされる四精霊のうち風を司る精霊。 四精霊についてはノームを参照。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/300.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【ふっかつの秘法】型) コマンドサンプル(【アクマのながしめ】型) パラメータ 属性 水 性別 女 出現章 序章 クラス ☆☆ 種族 悪魔 入手方法 バトル入手 下位EX 悪魔の誘惑 上位EX 悪魔の色香 消費EXゲージ 6 形式 レバー 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 2 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 3 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 4 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 5 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 6 81 83 84 86 87 89 90 92 93 95 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 2 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 3 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 4 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 5 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 6 36 37 37 38 39 39 40 41 41 42 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 6 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 初期コマンド ★ ★★ ほほえんでいる ★★→★ ほほえんでいる ★★→★ アクマのながしめ アクマのくちづけ アクマのながしめ アクマのながしめ ★→★★ アクマのながしめ ★→★★ ふっかつの秘法 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! アクマのながしめ アクマのくちづけ ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 ふっかつの秘法 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★ 技変化 無効 ミス ほほえんでいる 出現条件 ☆クラス合計 3~6 (BOSS)死神王モートお供 (BOSS)魔王リヴィエールお供 (BOSS)呪師ツクヨミお供 クラスチェンジ派生 デメラ(Lv10)でクラスチェンジ→悪魔デメララ デメラ+赤の王女orロレル→スフク デメラ+戦士タンタ→ラクシャーサ デメラ+スライム→スライム・シルバー 解説 ボスのお供として登場することが多い悪魔の女の子。 【アクマの〜】によるリール妨害や、【ふっかつの秘法】による他のお供の蘇生が中々に厄介なモンスターである。 【アクマの~】系は無分類邪属性攻撃で、倍率50%で攻撃した上、対象のリールを【アクマのながしめ】は1段階、【アクマのくちづけ】は2段階ダウンさせる。 ボス相手なら例外(*1)を除けば、攻撃の手を抑えることができる。特に(BOSS)ブリザードドラゴンのような1リールから抜けにくい敵には絶大な効果がある。 【ぬすむ】や【EXゲージ-○】使いと組めば、敵によっては完封することも可能。 【ふっかつの秘法】は倒れた味方一体を完全蘇生する魔法技。 非常に強力だが、ライバルとなるモンスターに破戒僧キクがいる。 あちらは2リールに5つ入れることができ、更に素早さもこちらより低い(蘇生役は素早さが低いほど有利)ため【ふっかつの秘法】に特化すると破戒僧キクの下位互換となってしまう。 コマンドを下げる技はこちらしか持っていないので、それでうまく差別化しよう。 EX技はダメージこそないものの、敵全体のコマンドレベルを1にする無分類技。超EX技になると、下位EXの効果に攻撃力の53.5%の邪属性攻撃が伴うようになる。 ダメージは20くらいなので基本は下位を発動しよう。 コマンドサンプル(【ふっかつの秘法】型) ★ ★★ ほほえんでいる ★★→★ アクマのながしめ ★★→★ ★→★★ アクマのくちづけ or ★★→★ ★→★★ ふっかつの秘法 ★→★★ ふっかつの秘法 ★→★★ ふっかつの秘法 ★ ★★ ほほえんでいる (省略) ほほえんでいる ふっかつの秘法 ★→★★ ★→★★ ★→★★ コマンドサンプル(【アクマのながしめ】型) ★ ★★ ミス アクマのながしめ アクマのながしめ アクマのながしめ アクマのながしめ アクマのながしめ アクマのながしめor★→★★ アクマのながしめ アクマのながしめor★→★★ アクマのながしめ アクマのくちづけ アクマのくちづけ 1リールは【七十二変化の術】用なので、素で使うなら【★→★★】を入れよう。 1リール【アクマのながしめ】埋めは不可。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/114.html
鬼竜ネクロドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)鬼竜ネクロドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【復讐のツメ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【呪殺の息】型・コマンド潜在) 鬼竜ネクロドラゴン パラメータ 属性 土 HP 373-395 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 アンデッド 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) オーバーカース→エンドレスカース 入手方法 ネクロドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 獄粉塵 竜骨壷(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ネクロドラゴ(Lv10)から継承 こうげき 2 こうげき! 3 ウラミのツメ 4 ノロイの息 5 呪殺の息 6 復讐のツメ 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ウラミのツメ 復讐のツメ ランダム攻撃 全体攻撃ノロイの息 呪殺の息 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)鬼竜ネクロドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 鬼竜ネクロドラゴン(Lv10)+竜骨壷→カードの絵柄変化 解説 新6章における最初の討伐リスト対象モンスター。~ HPが非常に高く、邪帝トカイと同等である。~ このモンスターの種族は[[アンデッド]]だが、従来のドラゴンと同様にタマゴから順に育てていく形となる。~ 進化条件は最後までクラスチェンジのみでアイテムを必要としないため、他の☆4ドラゴンのような「アイテムを回収する手間」は省ける。~ しかし、昨今のドラゴンは☆3にレベル不問の合体レシピが用意される傾向にある事から、入手は寧ろ面倒になっていると言える。~ その上、パンドラのコメントを確認するためにはイラストチェンジさせるしかないので、コマンド潜在個体の獲得は一層困難になる。~ デザインは大きく手を加えられているが、原型やモーションは灰竜アッシュドラゴンの流用である。~ また、このモンスターをリーダーにすると、(BOSS)聖竜アークドラゴンが確定で出現し、鳴き声だけのカットインが発生する。~ 新たに【復讐のツメ】【呪殺の息】と言う、2種類のコマンドを習得。~ 【復讐のツメ】は【ウラミのツメ】の強化版。~ ダメージを受けていないと攻撃力150%前後の威力だが、バトル中に自身がダメージを受けているほど威力が増加する。 【まぐれの一撃】などと違い、HPが回復しても蓄積したダメージ量は記憶されているので、回復系コマンドを使っていける。耐久力の向上が目的なら、体力を回復しつつ毒状態を付与してくれる悪魔女ギャミスの【にがぐすり】や、バイオレ系の【バイオレット・ポーション】が好相性。 同じ新6章で登場した死霊使いワイトは、アンデッドのHPを100回復させる【ゾンビパウダー】と、アンデッドにかばわせる【アンデッドガード】を持つため、専用の育成を施せば高いコンビネーション性が期待できる。 アンデッドなので、技によっては回復ではなくダメージになる事を忘れずに。(回復・サポート参照)~ また、大僧侶クリフの【かいふくのきとう】等の回復魔法で意図的にダメージを与えても【復讐のツメ】系は強化されないので注意。 【呪殺の息】は【ノロイの息】の強化版。~ 相手全体へのブレス攻撃に、一定確率で呪いを与える効果を持ち、既に呪い状態の相手にはダメージが2倍になる。 技属性は龍巫師ライシーヤのEX技から推察するに邪属性と見られる。 EX技は【呪殺の息】と効果が同じだが、基本威力がアップしている。 【復讐のツメ】系は長期戦になりがちなボス戦でこそ効果を発揮し、【呪殺の息】系は呪い状態にする必要から非ボス戦で効果を発揮する。~ まるで性質が異なるので、方針をきちんと決めて育成に取り組もう。~ 性別は無性別のモンスターである。~ 恨みをカテに、魂を喰らう死のドラゴン。~ その骨と肉が露出した姿は、憎しみに身を焦がした結果だと~ いわれている。~ 辛く悲しい事が起きても、誰かのせいにしてはいけない。~ その恨みにつけこむ者が、必ず陰から見ているのだ。~ (オレコマンド紹介文より) 由来 ネクロとは死体の事。~ 他メディアにおいて 漫画「魔王だゼッ!!オレカバトル」では、第8話で禁断の力「ジャンジャンハイボール」を護るモンスターとして登場。~ 生前は戦士(勇者タンタに似ているが言及はされてない)の相棒として暮らしていたが、最後は身を挺して相棒の戦士を庇って死亡した。~ しかし、相棒はその時の犠牲をないがしろにしていたため、負の怨念が増幅し、アンデッドとして甦ったという。~ 戦闘では【ノロイの息】でソータを瀕死状態に追い込み、ジンジャーエイルの【ジンジャースカッシュ】をものともしなかった強敵だが、魔主ジンジャーエイルへと進化したエイルの【ジンジャーハイスカッシュ】を受けて倒され、エイルのカードとなった。~ コマンドサンプル(【復讐のツメ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき! ミス ミス こうげき! 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる or こうげき! 復讐のツメ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 復讐のツメ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 復讐のツメ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 復讐のツメ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 復讐のツメ ☆4Lv10でのイラストチェンジまでコメント確認不可と言う厳選の難しさに対し、コマンド潜在の重要度はかなり高い。~ 2リールは【★★→★★★】を5つ入れられるのが高キャパシティ個体のみである。(コマンド潜在必須かは不明)5つ入らない場合は【ミス】を残して【ノロイの息】を入れるか、【ためる】を2つ入れるかとなる模様。~ 【ウラミのツメ】は入らないようである。 3リールは個体によっては選択枠に【こうげき!】を入れられない場合がある模様。【ためる】が全個体で可能かは不明だが、2リールに【★★→★★★】が5つ入らない個体でも、3リールに【ためる】を入れた例は確認されている。 4リールに至っては、この型で【こうげき!】を入れられるのがコマンド潜在の特権との情報まである。 できればコマンド潜在を獲得して育てたい所ではあるが、スライム系を全力投与しても1体確認に約1000円掛かる。~ この消費を受け入れる自信が無ければ妥協を考えた方が良いだろう。~ 厳選は鬼畜設定とされる一方で、育成は優しい部類に入る。~ 中でもミス入れを一切必要としない点は、特筆すべき優しい設定と言って良いだろう。~ 1リールから3リールは全て進化前の初期配置に【ミス】が用意されており、4リールはどの型も【ミス】を必要としない。~ また、技の種類が少なめである事も育てやすさに貢献している点の一つ。~ 最終進化後に入れる事となる【★★★→★★★★】【復讐のツメ】【呪殺の息】は高コストなため、Lv10未満の間なら狙って入れる事も容易。~ 進化前の時点で【★→★★】系を適切に入れながら育てていけば、苦労せずに育ってくれる事だろう。~ 更にネクロの1リールには【ためる】と【★→★★】が1つずつ標準装備されているので、位置を気にしないなら有効活用しよう。~ コマンドサンプル(【呪殺の息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ノロイの息 2 呪殺の息 3 呪殺の息 4 呪殺の息 5 呪殺の息 6 呪殺の息 注意点は【復讐のツメ】型を参照。~ 【呪殺の息】型は育成例が少ないが、高キャパシティ個体であれば上記のように育てる事ができる。~ 低キャパシティ個体の場合は【ノロイの息】を【こうげき!】に下げるか、【呪殺の息】1つを【ノロイの息】に下げる必要がある模様。~
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/33.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ・派生 解説 コマンドサンプル(進化準備型) コマンドサンプル(【シャボン・グラン】型) パラメータ 属性 水 性別 女 出現章 第1章 クラス ☆☆ 種族 魔法使い 入手方法 バトル入手 下位EX シャボン・ヒーリング 上位EX シャボン・ヒーリング♯ルージュ 消費EXゲージ 4 形式 レバー 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド ★ ★★ シャボン・プチ シャボン・プチ シャボン・プチ シャボン・プチ シャボン・プチ シャボン・プチ シャボン・プチ シャボン・プチ ★→★★ シャボン・グラン シャボン・フラッシュ シャボン・グラン 覚える技 単体選択攻撃 シャボン・プチ シャボン・グラン ランダム攻撃 全体攻撃 シャボン・フラッシュ シャボン・サイレント 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計3~9 クラスチェンジ・派生 泡魔法使いポワン(Lv10)でクラスチェンジ→泡魔導師ポワン 泡魔法使いポワン+泡魔導師ポワン→クサレトマト 泡魔法使いポワン+剣士ダンテ→ウリエル 泡魔法使いポワン+剣客ヒエン→ワルキューレ 泡魔法使いポワン+水の戦士フロウ→ケルー 解説 剣士ダンテの妹。 兄とは真逆で、魔法技のみを覚える。 上位リールより下位リールの方がキャパシティが多いモンスターの1体。 【シャボン・プチ】倍率60%の 水属性 単体 魔法 。 【シャボン・グラン】倍率150%の 水属性 単体 魔法 。 【アクア!!】と同性能。 【シャボン・フラッシュ】は倍率70%の水属性全体魔法攻撃で、低確率で暗闇を付与する。 【シャボン・サイレント】は倍率70%の水属性全体魔法攻撃で、低確率で沈黙を付与する。 300回撃った所66回沈黙が付与されたのを確認した為、確率は22%程と思われる。 状態異常発生率が低めな上、全体攻撃なので相手のEXを刺激するので注意。 EX技は味方1体を回復する魔法技。 下位はHP100回復で上位はポワン自身のHPを半減+HP150回復。 自身の回復に使うなら下位でも上位でも全回復が可能だが、【霊薬アムリタ】などを重ね掛けして最大HPを上昇させた場合は残りHPによって最終的な回復量が変化する。 勝利台詞の「お父様」発言の謎は、第5章で明かされた。 詳しくはキャプテン・アズールを参照。 コマンドサンプル(進化準備型) ★ ★★ ★→★★ シャボン・プチ ★→★★ シャボン・プチ ★→★★ シャボン・グラン ★→★★ シャボン・グラン ★→★★ シャボン・グラン ★→★★ シャボン・グラン 最終進化を見据えるならこれ。 進化後に【シャボン・グラン】を【★★→★★★】に変えると良い。 コマンドサンプル(【シャボン・グラン】型) ★ ★★ ミス (省略) シャボン・グラン シャボン・グラン シャボン・グラン シャボン・グラン シャボン・グラン この形態で戦うなら、1リールの方が容量が大きいのでこのコマンドが良い。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/681.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【炎のツメ】型) コマンドサンプル(【炎のあばれまわり】型) パラメータ 属性 火 性別 男 出現章 第4章 クラス ☆☆ 種族 獣 入手方法 バトル入手 下位EX 火炎車輪 上位EX 蒼炎車輪 消費EXゲージ 5 形式 連打 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 1 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 2 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 3 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 4 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 5 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 12 12 13 13 13 13 14 14 14 15 1 12 13 13 13 13 14 14 14 14 15 2 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 3 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 4 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 5 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 初期コマンド ★ ★★ ミス ミス ミス こうげき ミス こうげき ★→★★ 炎のツメ 熱血 炎のあばれまわり 熱血 熱血 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 炎のツメ ランダム攻撃 炎のあばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 熱血 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計~9 クラスチェンジ派生 ヴァル(Lv10)+炎人のツメ→ヴァルカン ヴァル+ヴァルカン→レッドジェリー ヴァル+海賊アズール→小赤鬼 ヴァル+剣客ヒエン→ナタ ヴァル+鉄戦士クロム→斧使いゼノビア 解説 第4章の初期モンスターの1体。 HPと素早さが低めだが攻撃力が高く、水属性に対しての【炎のツメ】は☆2にしては中々のダメージを与える。 1リールは【ミス】だらけなので、とにかく補強しよう。 【熱血】を発動して【炎のあばれまわり】で攻める事もできるが、拡散攻撃のため相手EXには注意。 【炎のツメ】は炎獣ヌエと同様、ダメージ倍率150%の火属性物理攻撃。 単発攻撃なので敵EXゲージをあまり増やさず攻撃できるのでおすすめ。 【炎のあばれまわり】は4ヒットの火属性物理攻撃。倍率は50%~75%。 名前通り重竜ベヒモス等が所持していた【あばれまわり】の火属性版のような性能。 相手が水属性なら使えない事もないが、EXゲージの増加がどうしても気になってしまう性能である。 ver.1.9.1 より40~60%→50~75%に強化された。 【熱血】は【ミス】【こうげき(!)】を【炎のあばれまわり】に変化させ、自身の攻撃力+5し、更に暗闇を治療する。 【熱血!】と名前も性能も似ている。攻撃力上昇は永続、重ねがけ可能。 【炎のあばれまわり】は5コストと非常に重い為、この技で変化させて使いたい。 ver.1.9.1 より攻撃力上昇効果と暗闇治療効果が追加された。 EX技は【炎のあばれまわり】の強化版。下位は攻撃力の50%で6回攻撃、上位は60%で7回攻撃を行う。追加効果は特になし。 対水属性で単体に全弾ヒットすれば相当な威力になる。 敵からの返しのEXには要注意。 コマンドサンプル(【炎のツメ】型) ★ ★★ ミス 熱血 or こうげき! ためるorこうげき!or熱血 炎のツメ ★→★★ 炎のツメ ★→★★ 炎のツメ ★→★★ 炎のツメ ★→★★ 炎のツメ コマンドサンプル(【炎のあばれまわり】型) ★ ★★ (省略) ミス ミス 熱血 or こうげき! 炎のあばれまわり 炎のあばれまわり 炎のあばれまわり 【炎のあばれまわり】は非常に重く、3つが限界。 直に入れるよりは【熱血!】で変化させる方が良い。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/798.html
未解禁のモンスターです! このページは未解禁モンスターに関するページです。2024年04月10日 (水) 現在のApp版では作成不可能であることに留意してください。 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ヤクビョーガミ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【やくさい】型) コマンドサンプル(【えやみ】型) パラメータ 属性 土 性別 男 出現章 新3章 クラス ☆ 種族 悪魔 入手方法 バトル入手 下位EX しがみつき 上位EX しがみ憑き 消費EXゲージ ? 形式 目押し 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 84 86 88 89 91 93 94 96 98 100 1 85 87 89 90 92 94 95 97 99 101 2 86 88 90 91 93 95 96 98 100 102 3 87 89 91 92 94 96 97 99 101 103 4 88 90 92 93 95 97 98 100 102 104 5 89 91 93 94 96 98 99 101 103 105 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 12 12 13 13 13 13 14 14 14 15 1 12 13 13 13 13 14 14 14 14 15 2 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 3 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 4 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 5 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 12 12 13 13 13 13 14 14 14 15 1 12 13 13 13 13 14 14 14 14 15 2 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 3 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 4 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 5 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 初期コマンド ★ なにもしない なにもしない やくさい やくさい えやみ でかける 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 でかける 異常 やくさい えやみ EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 なにもしない ヤクビョーガミ 出現条件 クラス合計 3~6 クラスチェンジ派生 解説 ビンボーガミの色違いモンスター。 あちら同様に、【でかける】で相手チームに移動してから妨害する戦術を取る。 あちらの覚える【味方EXゲージ-○】の代わりに、【やくさい】という新技を扱う。例に漏れずこれも味方にデメリットを与える技なので、取り扱いに注意。 【えやみ】【でかける】はビンボーガミ参照。 【やくさい】は自身以外の味方全体のコマンド枠を1つ【ミス】に変化させる技。 技分類は要検証。 効果は永続。【ほほえんでいる】のような【ミス】以外のミス技には発動しない。 味方にブレス技の使い手を入れなければほぼデメリット無しにできる【えやみ】とは異なり、こちらは明確にデメリットとなる。その代わり、敵に押し付けた際の妨害度合いも高くなるので、ハイリスク・ハイリターンな技と言える。 或いは、【勝利の吉兆】と合わせる際に【ミス】を入れたい時に使えるかもしれない。その場合でも入る場所がランダムなので、主力技が消されうる点には要注意。 EX技は自身が離脱する代わりに、ランダムな味方1体のコマンドをいくつか【ミス】に書き換える。 こちらは効果の持続ターンがあるようで、下位2ターン、上位3ターンとなっている。 ビンボーガミ同様、敵に押しつけた際に妨害するためにあるEX技なのだが、あちらよりも自身が離脱してしまう点、1体しか効果が及ばない点、持続ターンに制限がある点で劣る。 コマンドサンプル(【やくさい】型) ★ やくさい やくさい やくさい やくさい やくさい やくさい 混乱時の【七十二変化の術】用に。 コマンドサンプル(【えやみ】型) ★ えやみ えやみ えやみ えやみ えやみ えやみ 第二のビンボーガミとして変化用に。 あちらと同コストならマイナスコストになるので完成はLV10以降になる。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/978.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ジーべ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【衛兵の盾】型) コマンドサンプル(【はしりまわり】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 土 性別 無 出現章 新2章 クラス ☆ 種族 土族 入手方法 バトル入手 下位EX 衛兵の守り 上位EX 衛兵の守護 消費EXゲージ 7 形式 連打 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 初期コマンド ★ ミス こうげき こうげき! はしりまわり はしりまわり 衛兵の盾 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 はしりまわり 全体攻撃 防御 衛兵の盾 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス ジーべ 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ジーベ+剣奴タクス→アンキロ 解説 魔帝アブシールの魔力によって生まれた旧式の衛兵。 ベージに見た目がそっくり。 ステータスがハーピーと完全一致している。 ベージは高速の【かばう】の使い手だが、こちらは新技【衛兵の盾】を覚える。 【はしりまわり】はシーサーを参照。 【衛兵の盾】は味方1体を指定し、その味方を2ターン続けてかばう技。その間ジーべは行動できないが、受けるダメージを30%程度軽減し、更に 土 ・ 風属性 を含む攻撃を無効化する。 2ターン経過した後のターンも行動できない為、その後の1ターンに隙ができてしまう点に注意。 EX技は味方1体を指定し、永続でかばう技。【衛兵の盾】とは異なり、こちらはどんな攻撃でも2回(超EX技だと3回)無効化することができる。しかし、規定回数無効化すると、即死する。 この技も発動後【衛兵の盾】同様に行動不能になる為、一度発動したら最後、基本は死の運命が待っている。 全体・拡散攻撃で複数回攻撃を受けると、その回数分無効化回数が減少する。特に拡散攻撃を受ける際はやられてしまう可能性が高い。 麻痺や眠りなどの行動不能系状態異常にかかると解除される。 この即死は【シャボン・バリア・グラン】や【輝く神秘の繭】で防げない。 即死効果が付いているのはおそらく、「旧式としての全力を振り絞ってかばうので、限界が来たら機能停止する」ということなのだろう。(AC版のように映像があればその様子もある程度分かるのだろうが…) 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】 2.0 【こうげき!】 4.0? 【はしりまわり】 4.4? 【衛兵の盾】 コマンドサンプル(【衛兵の盾】型) ★ ミス こうげき 衛兵の盾 衛兵の盾 衛兵の盾 衛兵の盾 コマンド4以上で可能。 3以下の場合は【こうげき】を【ミス】にする必要がある。 コマンドサンプル(【はしりまわり】型・コマンド潜在) ★ ミス こうげき! はしりまわり はしりまわり はしりまわり はしりまわり 【はしりまわり】1つが【衛兵の盾】になる余りがある。 2つ目の【衛兵の盾】が入ろうとするとW変化が発生した。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/864.html
(BOSS)魔海竜シーサーペント パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)魔海竜シーサーペント パラメータ 属性 水 HP 1700 クラス ★★★★ 攻撃 65 種族 海竜 素早さ 45 対戦時アイテム 邪水 深海竜のひれ(レア) 討伐時獲得ゴールド 267~270G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる ★→★★ こうげき ★→★★ 海竜の舌なめずり ブラックデプス ★★ ほほえんでいる たいあたり ★★→★★★ こうげき! ★★→★★★ ブラックデプス ★★★ たいあたり たいあたり こうげき! ★★★→★★★★ 常闇のいき ★★★→★★★★ ★★★★ こうげき! ブラックデプス ★★★★→★★★★★ ブラックデプス ★★★★→★★★★★ 海竜の舌なめずり ★★★★★ こうげき! アビスコール ためる ためる ためる 常闇のいき ★★★★★★ ブラックデプス 海竜の舌なめずり ★★★★★★→★★★★★★★ アビスコール ★★★★★★→★★★★★★★ 常闇のいき ★★★★★★★ たいあたり たいあたり 常闇のいき 常闇のいき ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★★ 海竜の舌なめずり こうげき! ブラックデプス たいあたり 常闇のいき アビスコール EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 レグリートフラッド 深落のレグリートフラッド 出現条件 クラス合計 10~12 解説、攻略、その他 お供に深海タマゴを連れている。 【ブラックデプス】や【常闇のいき】によるブレス攻撃の他、【海竜の舌なめずり】でEXゲージを上げたり、【アビスコール】で呪いを付加したりと、割と多芸なボス。 【アビスコール】に関しては、最近になって確率が落ち込んでいるので大したことはないが、それでも油断はできない。 2020/07/08のアップデート からは【常闇のいき】で暗闇も付加されるようになったので、物理主体の場合は注意して戦う必要がある。 EX技は水属性の単体ブレス攻撃でかなりの高威力。 土属性モンスターは深傷を負わされるので、連れて行かない方が賢明だろう。 実装当初の攻撃力は70だったが、現在は僅かに下げられて65となっている。 星の章アップデートで技の威力が強化された影響を鑑みての調整だと考えられ、同様の変更は(BOSS)黒鉄竜アイアンドラゴン等でも確認されている。 オレカ野郎全員集合111話ではオレカゆるキャラグランプリでは堂々の優勝、優勝記念としてオレコマンドに選ばれた。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/147.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 【獣降ろし】【神降ろし】共通項 【獣降ろし】について 【神降ろし】について 【七十二変化の術】との差別化 コマンドサンプル(【獣降ろし★★★】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【獣降ろし★★】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 風 性別 女 出現章 第4章 クラス ☆☆ 種族 召喚士 入手方法 バトル入手 下位EX 神降ろし★★ 上位EX 神降ろし★★★ 消費EXゲージ 5 形式 目押し 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 1 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 2 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 3 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 4 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 5 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 1 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 2 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 3 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 4 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 5 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド ★ ★★ ミス ミス リヒト! リヒト! リヒト! リヒト! 召喚★ リヒト! ★→★★ 獣降ろし★★ 獣降ろし★★ 獣降ろし★★ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! リヒト リヒト! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 獣降ろし★ 獣降ろし★★ 獣降ろし★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計~9 クラスチェンジ派生 召喚士キカ(Lv10)でクラスチェンジ→霊媒師キキカ 召喚士キカ+熱戦士アレス→フルド 召喚士キカ+ダイヤ→僧侶クリフ 召喚士キカ+水の戦士フロウ→魔法少女マジナ 解説 第4章初期メンバー(カードをスキャンせずスタートした場合出てくる)の1人。 容姿や図鑑説明から想像するに召喚士キクの姉だろうか。 通常の【召喚】系の他、自身を別のモンスターに変身させる【獣降ろし】【神降ろし】が最大の特徴。 普通の召喚と違い、枠が空いてなくても使う事ができるが、【獣降ろし】では元々の耐久の低さもあってすぐに離脱してしまいやすい点に注意。 なお、【獣降ろし】と言う技名やCPU戦のキカがよく獣族に変身する為、獣族にしか変身できないと誤解されやすいが、種族は関係無い。 【獣降ろし】【神降ろし】共通項 ver1.9.1 より再行動が追加された。 召喚同様、指定されたクラス以下のモンスターのスキャンに入り、そのモンスターに変化する。 変化中は、名前・クラス・種族・属性・コマンドがそのモンスターの物となる。 技は1リール目からになる。 変化中に【解除】に止まると、元に戻る。【解除】は変化先の【ミス】の部分に現れ、【ほほえんでいる】などは【解除】にならない。また、EX技で出せる【ミス】、【ステミバサミ】や【いつわりの反射壁】等で変身後に出現した【ミス】も【解除】に置き換わらない。 【解除】で戻った時、コマンドレベルは変身する前のコマンドレベルに戻る。 変身時と解除時には、全ての状態異常と特殊状態が消去される。 変身中に更に変身することはできない。そのためぶんぶくの【〜へんげ】や【七十二変化の術】、【獣(神)降ろし】から【獣(神)降ろし】を使うと不発になる。 【獣降ろし】について HP最大値・HP現在値は変身前のまま、攻撃力と素早さはスキャンしたモンスターの数値に変化する。 トランス状態(操作不能)となる。 状態異常を治療する技で治療はできず、【みそぎはらえのいき】で消去することもできない。 【解除】するとトランス状態も消える。 【神降ろし】について HP最大値・HP現在値・攻撃力・素早さが全てスキャンしたモンスターの数値に変化する。つまりHP回復の要素を含んでいる。 トランス状態にならないため操作可能で、EX技の発動もできる。 以上により【ミス】を覚えていないモンスターに変身すれば、完全にそのモンスターに成り代わる事となる。 【解除】時には、HPは変身中の数値がそのまま引き継がれて元の姿に戻る。変身先のHP最大値がキカやキキカよりも高く、解除後に溢れてしまう場合は、キカやキキカのHP最大値分になる。 後に【七十二変化の術】と言う、この技の上位互換とも言える技が登場し、非常に厳しい立場へと追いやられた。 また、変身先が限定的だが似たような技を持つぶんぶくも第5章にて登場していたりする。 初期コマンドが全て【ミス】のタマゴンをスキャンすれば、次のターンに【解除】を必ず使用できる。 一見すると無意味な行動だが、【獣(神)降ろし★★★】を使いたいのに【獣降ろし★★】を発動してしまった場合の解除に使える。 もっとも低耐久の彼女にとって変身→解除で実質1ターンパスするのは損失が大きく、このテクニックは積極的に使うものではない。 ロボ参式などで手厚く保護していれば役立てられるかもしれないので一応覚えておこう。 【七十二変化の術】との差別化 ☆☆☆☆まで変身でき、リールは進んだ状態からスタート。 1ターンで変身→行動→解除まで行い、オマケにコストは2.4と、こちらの完全上位互換のようだが、差別化点はそこそこあるので、紹介する。 クラス そもそも【七十二変化の術】の術者は2人とも☆☆☆☆なので、クラスが違う時点で差別化はできているとも言える。 自分より上のクラスに変身することもできるため、低クラスの攻略で役立つかもしれない。 同じ技を何ターンも使える 【七十二変化の術】は必ず1ターンで戻ってしまうので、同じ技を何回も使うには同じ技を覚えた別々のモンスターを用意する必要があるが、キカは【解除】を使わない限り何回でも同じ技を使い続けられる。 【神降ろし】で差別化する なんと言っても EX技が使えること に尽きる。【七十二変化の術】は通常技しか使えないので、EX技を使うことで差別化できる。 特に、何種類ものモンスターのEX技を打ち分ける、なんてことは【神降ろし】にしかできない芸当である。 【獣降ろし】で差別化する 【獣降ろし】の差別化点1つ目は「トランス状態になること」である。トランス状態は一見デメリットのように思えるかもしれないが、メリットも存在する。 まず、 トランス状態になる技との共存が可能である という点。トランス状態では【七十二変化の術】は不発するので、この点で優位である...と言えなくもない。例えば、【胡蝶の夢】や【闇の口づけ】などとのコンボが考えられる。 実は、トランス状態は混乱、洗脳状態と重ねがけできないという性質を持つ。つまり、変身中は 混乱、洗脳状態に対して常に耐性を持つ ということである。混乱、洗脳を使ってくるモンスターは決して少なくないので、それなりのメリットと言える。 また非常に限定的だが、【駆け抜け】とのコンボも考えられる。 2つ目は「HPが変身前のまま変身する」という点。 これも寧ろデメリットよりの特性ではあるのだが、それは自分のHPが変身後のモンスターの元来のHPより少ないことが殆どだからである。 例えば、☆に変身すれば、 本来よりHPを多くして変身する ことが可能である。 使い続けても意味のある技の中で☆が持っているものはマゴラの【さけぶ】、ノームの【守りの土】などがある。 コマンドサンプル(【獣降ろし★★★】型・コマンド潜在) ★ ★★ ミス or ためる or リヒト ミス 獣降ろし★★★ 召喚★or獣降ろし★ ★→★★ 獣降ろし★★★ ★→★★ 獣降ろし★★★ ★→★★ 獣降ろし★★★ ★→★★ 獣降ろし★★★ 【獣降ろし★★★】に特化する場合は【獣降ろし★】は邪魔なので【リヒト】か【ミス】にした方がよいだろう。 【獣降ろし】はバトル中にそう何度も使う技ではないので、このサンプルでは1リールに混ぜて早期発動のチャンスを高めている。 コマンドサンプル(【獣降ろし★★】型・コマンド潜在) ★ ★★ ためる or 召喚★ or 獣降ろし★orリヒト! 獣降ろし★★ ★→★★ 獣降ろし★★ ★→★★ 獣降ろし★★ ★→★★ 獣降ろし★★ ★→★★ 獣降ろし★★ ★→★★ 獣降ろし★★★